2014年               
 

季節の香袋 タイトル

   
「雛人形」
ひな祭りは女の子の健やかな成長を祈る節句。お内裏様と仲良く並ぶ姿に、娘の幸せを願います。
「桃の花」
ひな祭りにかかせない桃の花。寒い冬に耐え、春とともに力強く咲き出します。つぼみを付けた枝を添えました。
   
「花水木」
春になると咲き始める花の中で、特に目を引く可愛い花です。ピンクのぼかしに染めた布で、そのかわいい花びらを作りました。
「めじろ」
梅の花と共に春を告げるメジロ。木々の間を飛びかう姿がかわいい。全体に緑を基調としたシックな配色で仕上げています。
   
「たけのこ」
勢いよく真っ直ぐに伸びる竹の子。紬の生地を使って、竹の子の皮の表情を出しています。
「かぶと」
五月の節句に飾るかぶとを作りました。男の子がたくましく元気に育つようにと、祈りを込めています。


 

   
「風船と手まり」
むかし懐かしい紙風船を香袋にしてみました。色の合わせ方で雰囲気が変わります。七色の布で小さな手まりを添えました。
「夏つばき」
梅雨の庭に白いさわやかな椿。艶のある花びらは金通しの布を使っています。細かく絞った黄色い花芯が印象的です。
   
「せみ」
今日も聞こえるせみ時雨。短い命を精一杯生きる力強さを感じます。やわらかい織物を使い、ふっくらと仕上げています。
「あさがお」
白生地をピンクのぼかしに染め、あさがおの花びらにしました。花びらの裏に絽を使って、涼しさを出しています。
   
「はと」
羽根の部分にちりめんの古布を用いた美しい白いはとです。やさしいまなざしが、世の平和を祈ります。
「桔梗」
秋の七草の一つ。暑い夏、さわやかなうす紫の花が涼しさを届けてくれます。かわいい黄色の花芯をつけました。


 

作品 野ぼたん   作品 菊花  
「野ぼたん」
紫色が美しい花。白いおしべが印象的です。つぼみをつけて、次から次へと花が咲き続ける様子を出しています。
「菊花」
日本では、古くから親しまれている秋の代表的な花。
花びらの集まりが美しい。気品高い日本の国花です。
作品 いちょう・もみじ   作品 とんぼ  
「いちょう・もみじ」
秋の紅葉した葉を香袋にしました。秋の深まりとともに色づく“もみじ”。色とりどりに変わりゆく葉の様子に日本の四季を感じます。
「とんぼ」
羽に透き通った紗の生地を使って、とんぼらしさを出しています。今にもふぁっ〜と飛んでいきそうです。小さな胴にお香をしのばせています。
作品 すずめ   作品 なす  
「すずめ」
よちよち歩きのすずめの子。羽に古布を使い、赤い口をつけ、可愛く仕上げました。あどけない様子に心癒されます。みんな仲良く、元気に育つといいね。
「なす」
光沢のある紫の布を使って、みずみずしい“なす”に仕上げました。ちりめんの古布で作ったへたがアクセントになっています。


 

作品 福寿草と南天   作品 ひつじ  
「福寿草と南天」
“難を転じて福となす” 福寿草に南天を添えました。
枯れ草から黄色い花が顔をのぞかせ、春の兆しを感じさせます。
「ひつじ」
来年の干支“未”。白いちりめんで、ひつじのふくよかな表情を出しました。やさしいまなざしで、穏やかな年の到来を祈ります。
作品 つる   作品 かめ  
「つる」
昔から、鶴は亀とともに幸運のシンボル。
寒い北の国から、越冬のため日本に飛来する丹頂鶴。頭に赤い冠をつけ、座り鶴にしました。
「かめ」
日本では、亀は鶴とともに長寿の象徴とされ、尊重されてきました。甲羅に織物を使い、結びの紐を長い房にして格調高く仕上げました。
作品 梅きんちゃく   作品 竹  
「梅きんちゃく」
五枚の花弁が象徴的な梅の花を、きんちゃく袋に仕立てました。寒さの中でも春の訪れを感じさせてくれるかわいい花です。
「竹」
すくすく真っすぐに伸びる竹。松竹梅の一つで、縁起のよいものとされています。紐を葉のように結び、アクセントにしています。

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