2016年               
 

季節の香袋 タイトル

   
「匂い袋」
龍村織物で作った小さな“匂い袋”。ハンドバックの中に忍ばせたり、着物と共にタンスに収めたりと、使い方はいろいろです。
「かわせみ」
鮮やかな色の布を組み合わせ、美しい鳥“かわせみ”を作りました。水辺に飛ぶコバルトブルーは、感動を与えてくれます。
   
「さくら」
春のおだやかな風に誘われてつぼみがふくらみ、次から次へと咲き出す桜の花。やはり見る人の心を引きつけます。
「市松袋」
四角い布を交互につなぎ合わせた袋物です。配色によって趣が異なります。紫とピンクを合わせ、春らしく作ってみました。
   
「ねずみ(子)」
米俵の上に干支の“ねずみ”をのせました。白と赤のコントラストが可愛さを引き立たせています。
「とら(寅)」
黄色に黒の紬の布で“とら”を作りました。堂々とした姿に力強さを感じます。朱色のひもでアクセントをつけています。


 

季節の香袋 タイトル

   
「かたつむり」
雨あがりに大きな殻を背負いながら、葉の上をゆっくりと歩くかたつむり。柄の布を渦巻き状に縫い、殻にしました。
「蓮のつぼみ」
蓮の花のつぼみを作りました。今にもポンと音をたてて開きそうです。ひもをみょうが結びにして葉のイメージと重ねています。
   
「かえる(蛙)」
水の中をスイスイと泳ぐ蛙。ユーモラスな格好で座る蛙。池で遊び、飛び回る蛙を香袋にしてみました。
「黄しょうぶ」
しょうぶの中でも色鮮やかで美しい。花びらにしぼのある生地を使い、微妙に色の変化をつけ、立体感を出しています。
   
「うさぎ(卯)」
丸まると太ったうさぎ。福を感じる干支の卯です。可愛さと優しさに癒されます。
「たつ(辰)」
龍らしい柄の布を見つけ、干支の辰を作りました。天にのぼる勢いを感じます。


 

季節の香袋 タイトル

   
「おもだか」
矢尻のような形をした葉が特徴的。三弁の小さな白い花がかわいい。武将が好む文様で、縁起の良い水草です。
「くちなし」
美しい緑の葉の中に白い花が映える。甘く香り、心惹かれる魅力的な花です。黄色い花芯と針が、くちなしの実を連想させます。
   
「月見だんご」
中秋の名月にお供えする月見だんごに、すすきを添えました。澄んだ空に十五夜の月はひときわ美しい。収穫に感謝します。
「白ふくろう」
ふくろうは縁起の良い動物として親しまれています。大きな目が愛らしい。白ふくろうは賢者のシンボルです。羽根を広げた姿に威厳を感じます。
   
「巳」
龍村織物で作った香袋の上に小さな巳をのせました。白い巳はお金の守り神です。黒地の袋と赤いひも。コントラストが綺麗です。
「酉」
来年の干支は酉。つがいの鶏を作りました。尾に金糸で刺繍をし、羽根は古布のちりめんを使っています。豪華な干支になりました。


 

季節の香袋 タイトル

   
「あけぼの椿」
“あけぼの”は、ピンクの大きな椿で、新春にふさわしい花です。ぼかしに染めた布を花びらに使い、華やかな花に仕上げました
「えび」
お正月には欠かせない縁起物の海老。金箔を散らした赤いちりめんで華やかさを出しています。一年の健康を祈ります。
   
「宝袋」
宝袋には笑顔がいっぱい詰まっています。家の中を幸せで包み込んでくれます。古布で作った宝袋を一つ、お部屋にいかがですか。
「おたふくと豆」
おたふくの顔を型取った巾着袋。愛らしい笑顔に癒されます。ちりめんの端切れで作った節分の豆を添えました。
   
「いぬ(戌)」
縁起の良い張り子の犬を香袋に仕立てました。白いちりめんに古布の胴着を着せました。子供の成長を祈り、福を招くと云われ、古くから親しまれています。
「いのしし(亥)」
十二支最後の亥。ひげ紬を使って“いのしし”を作りました。今にも走り出しそうです。絣の布で作った、子供の“うり坊”が愛らしい。

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